薪火の相伝-景徳鎮現代陶磁作品展

秦錫麟「青花釉裏紅瓶”山花爛漫”」

揚子江の南に位置する中国江西省の景徳鎮は、古くから陶磁器の産地であり「世界の磁都」として知られています。
透き通るような白磁、そしてその上に藍色の紋様を施した青花に代表される姿により、「景徳鎮」という言葉は陶磁器の代名詞として世界中で名声を得ています。
景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚は、一千年以上にもわたる伝統と共に、現在も優れた職人たちに受け継がれて発展し続けています。
本展では日本の人間国宝にあたる「中国工芸美術大師」であり現代景徳鎮陶磁器の第一人者・秦錫麟と弟子の邱含、陳敏の3名による作品約100点を展示します。

秦錫麟「青花釉裏紅片口大皿”夢幻”」

邱含「青花瓶”山泉幽静”」

陳敏「青花釉裏紅瓶”春風得意”」



◆関連イベント◆

①オープニングイベント
開幕式と邱含氏、陳敏氏による中国画の制作実演を行います。(事前申込不要)
日時:6/15(木) 15:00~ 開幕式  15:45頃~ 制作実演

 

 

②講演会・茶話会「中国磁器史について」*逐語通訳付き
日時:6月22日(木)14:00~16:30(講演会90分、茶話会30分)
講師:楊小語(復旦大学大学院博士課程在籍、東京芸術大学大学院特別研究生)定員:50名(事前申込制。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。)
参加費:500円(資料、茶話会代込)
*講演終了後、講師の楊さんを囲んでの茶話会もあります。
http://www.jcfc.or.jp/blog/archives/10109

 

③ミュージアムコンサート
中国民族打弦楽器・揚琴のコンサートです。
日時:6月28日(水)14:00~(約40分)
出演:張林(揚琴奏者、北京中央音楽学院卒)
席数50(席が必要な方は要事前申込。お電話、もしくはe-mailにて氏名・電話番号を添えてお申込みください。立ち見の場合は申込不要)

___________________________________________________

<開催概要>

展覧会名:薪火(まきび)の相伝-景徳鎮現代陶磁作品展
会  期:2017年6月15日(木)- 7月5日(水)月曜休館
開館時間:10:00~17:00 (初日は15時から開幕式)
  場:日中友好会館美術館(東京都文京区後楽1-5-3)
料  無料

主  催:(公財)日中友好会館、江西省陶磁研究所
協  力:次瓦合同会社

後  援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(公社)日中経済協会、(一社)日中協会、中国陶磁大師連盟、江西省工芸美術館

※都合により展覧会を中止・変更する場合もございますので、必ず事前にご確認の上ご来場ください。お問い合わせ:公益財団法人 日中友好会館 文化事業部
電話:03-3815-5085 / FAX:03-3811-5263
e-mail:bunka@jcfc.or.jp

ページトップへ