5月談話会

5月25日、後楽寮生で現在二松學舍大学大学院研究科にて日本漢学を研究されている、王川さんを講師に迎え、「東アジアに往還する渡日僧」をテーマにお話しいただきました。

講義では、宋元時代の僧侶往来の概況、蘭渓道隆をはじめとする五山で活躍した渡来僧の紹介のほか、造園や書道など彼らが日本に伝えた文化について解説しました。会員からは当時多数の渡来僧が日本を訪れた理由や、日本の和歌と比べた際の五山文学の特徴、なぜ黄檗宗は江戸時代に伝わったかという質問が挙がりました。その後の夕食交流会でも、参加者は日中の文化交流の歴史を話題に、寮生と楽しく交流していました。

鑑真和尚について語る王川さん

鑑真和尚について語る王川さん

(後楽会事務局)

 

 

 

  

 

 

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