10月談話会

10月17日、後楽寮生で浙江農林大学デジタルメディア芸術専攻副教授、現在、城西国際大学大学院で比較文化を専攻する王玉紅さんより、「余情・余白・余韻――詩・琴・書画から見る審美的おもむき」というテーマでお話いただきました。
詩や書道などさまざまな芸術にみられる「余白」「余情」で、いかに美の余韻を味わうか、美意識と情の関連性と、古代の中国で描かれた文人画の紹介を受けました。また、講師が弾いた琴の音を聞き、講師と後楽寮生が一緒に描いた詩・書・絵画が一体化した作品を楽しみました。参加者からは「西洋にもそういった考え方や感じ方はあるのか」「中国文化における余白の由来はどこか」「中国画と日本画のモチーフの違い」などの質問があり、盛況のうちに終了しました。

講師の王玉紅さん

講師の王玉紅さん

 

 

(後楽会事務局)

 

 

 

  

 

 

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