後楽会中国旅行

今年度の後楽会中国旅行は「奥桂林を巡る旅」と題し、15人が参加し、6月15日から21日まで広西チワン族自治区を巡る6泊7日の旅程で実施しました。

1日目:6/15午前、羽田より上海経由、桂林到着の予定が豪雨のため、急遽貴州省貴陽に着陸、深夜に航空会社が手配したホテルに臨時宿泊。

2日目:6/16午前、貴陽より桂林に向け離陸、桂林市内にて昼食。午後、陽朔県にて遇龍橋、世外桃源(少数民族の桃源郷)を見学。

 3日目:6/17午前、西街、山水園を見学後、興坪にて漓江下り。午後、工農橋、大榕樹景区で千年ガジュマルを見学、車窓から月亮山を見学後、銀子岩(鍾乳洞)を見学。賀州に移動後、夕刻、鍾山十里画廊を見学。

 4日目:6/18午前、客家囲家、臨賀古城を見学。午後、賀州玉石林を見学。

 5日目:6/19午前、黄姚古鎮を見学。午後、桂林へ移動しリフトに乗り尭山の頂上から桂林市内を望み、その後、靖江王陵を見学。夕刻、元後楽寮生との交流夕食会。

 6日目:6/20終日、龍勝日帰り観光。黄洛瑶寨見学後、ゴンドラリフトで龍脊棚田へ。頂上で昼食後、棚田を見学。夕刻、桂林に戻り夕食後、夢幻漓江(民族ショー)を鑑賞。

 7日目:6/21午前、桂林より上海経由、夜、羽田へ帰国。

 参加者は中国旅行の経験豊富なメンバーでしたが、一般的な桂林観光ではなく、少し足を延ばし、奥桂林を巡ったので、皆さんは初めて訪れたところばかりでした。桂林の人口は約520万人ですが、年間観光客は7倍の約3,500万人だそうです。
この時期は中国で雨の被害が多く、初日に上海から桂林に向かう機内からは雷光が見えたと言っていた参加者もいました。案の定、飛行機は大揺れで、桂林にも到着できず、400㎞も離れた貴州省貴陽の空港に到着しました。
そして機内で2時間待たされた挙句に預けた荷物も出せず、着の身着のままで航空会社が用意したバスに乗り、空港から30分以上も離れたホテルで一夜を過ごすことになりました。
翌日はようやく桂林にたどり着くことができ、現地の旅行社の行き届いた手配もあり、スケジュールが厳しい日もありましたが、残りの6日間でほぼ予定通りの観光を行うことができました。
しかし、皆さん楽しみにしていたチャン・イーモー監督プロデュースの水上ショーは観客席まで水浸しになっていたため、鑑賞することができませんでした。
広西チワン族自治区は少数民族が多いので、チワン族、瑶族、トン族、ついでに貴陽空港でのミャオ族の綺麗な衣装を見ることができました。
賀州では客家が多く、人口230万人のうち、客家は50万人、賀州の現地ガイドも客家の方でした。
漓江下りは中国の20元札に印刷された景色と同じ場所を訪れる事ができました。ここはクリントン米元大統領も訪れたところだそうです。
そして、何といっても龍脊棚田の景色は圧巻でした。

漓江下りにて

漓江下りにて

 

                              (後楽会事務局)

 

 

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