日中の架け橋 藍印花布の世界 祈りを込める藍の美展

 


世界各国にはそれぞれの特徴をもつ藍染があります。藍染は抗菌・防虫・保湿効果などが優れていることから、古くから私たちの暮らしに寄り添ってきました。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式エンブレムにジャパンブルー(藍色)が採用されるなど、今、藍がとても注目されています。
「藍印花布」は中国の伝統的な藍染技法で染められた型染め布のことです。本展では熱心な藍印花布の蒐集家であった久保マサ(1921年~2011年)が蒐集した、清朝~1950年代頃の作品に加え、現代藍印花布作品、型紙、夾纈の板など約100点を展示します。
また、展覧期間中には、伊勢型紙技術保存研究会代表の宮崎正明氏による型紙の製作実演や、藍染体験教室を開催します

■会期中の関連イベント(会場:日中友好会館美術館内)

<開幕式>
3月6日(水)14:00~15:00
開幕式後に渡辺あえか(チェロ)と寺田久美子(ヴァイオリン)による演奏があります。
ゆったりとした雰囲気の中作品をご鑑賞いただけます。

 <講演>
3月9日(土)14:00~14:45
講師:佐野敏行(奈良女子大学教授)
テーマ:『藍印花布の歴史と未来、久保マサを知っていますか』
定員40名 ※事前申込み制

<ミュージアムコンサート>
参加費無料、定員各30席 ※事前申込み制(立ち見の場合は申込み不要)

◎馬頭琴演奏会3月10日(日)14:00~14:30  *受付終了
出演:セーン・ジャー
内モンゴル出身。
2005年映画「スーホと白い馬」出演。2008年北京オリンピックのイベントで馬頭琴の演奏を行う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◎琵琶演奏会
3月13日(水)14:00~14:30
出演:古澤史水
錦心流琵琶全国一水会会長。
2000年全日本琵琶楽コンクール第一位。併せて文部大臣奨励賞、NHK会長賞、辻靖剛賞他受賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<イベント・ワークショップ> 参加費無料

◎型彫実演 ※申込み不要(自由にご覧いただけます)
3月8日(金)14:00~15:30
実演:宮崎正明
伊勢型紙技術保存協会研究会代表で明治神宮や寛永寺の天井型紙などを手掛ける宮崎正明氏による型彫の制作実演を行います。

 
◎ハガキ型染ワークショップ
3月12日(火)14:00~15:30 *受付終了
定員10名
講師:顧真源(中国南通市出身の若手型染デザイナー型彫師)
自分で彫った型紙や、既存の型紙を使用し、ハガキに顔料で型染します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎型染(抜染)ワークショップ  *受付終了
3月15日(金)14:00~15:30定員10名
講師:宮崎正明(伊勢型紙技術保存協会研究会代表、明治神宮等の天井型紙を手掛ける)
自分で彫った型紙や、既存の型紙を使用し、藍染ハンカチを抜染します。

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【開催概要】

会期:3月6日(水)~3月19日(火) 
開館時間:10:00~17:00 初日は14時より開幕式
入 場 料:無料
主催:東京・自由が丘 藍印花布わたなべ
協力:(公財)日中友好会館、南通市通州区二甲建峰藍印工芸品場、伊勢型紙技術保存研究会、蛙印染色工芸(株)
後援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、NPO法人東京都日中友好協会、藍染工房壺草苑

 

※都合により展覧会を中止・変更する場合もございますので、必ず事前にご確認の上ご来場ください。お問い合わせ:公益財団法人 日中友好会館 文化事業部
電話:03-3815-5085 / FAX:03-3811-5263
e-mail:bunka@jcfc.or.jp

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