祈りと祝福の藍布―中国貴州ろうけつ染め展

「祈りと祝福の藍布―中国貴州ろうけつ染め展」(会期:2012年1月28日~2月22日)が日中友好会館美術館で開催された。

作品解説

作品解説

 本展では、国立中国美術館(北京)の豊富な収蔵品から、貴州省の少数民族によるろうけつ染めの作品を82点展示した。赤ちゃんをおんぶする時に使う子守帯や、上着やスカートなどの民族衣装、頭巻布や前掛けといった生活用品、祭鼓幡などの祭儀品まで、様々なろうけつ染め作品を展示し、ろうけつ染め工芸の精緻で多彩な柄と技に、来場された来場客からは魅了された。

 

1月31日(火)には開幕式を行い、中国側の主催者である国立中国美術館の代表団5名も来日し、盛大に開幕した。また、開幕式後には来日した中国美術館館員による作品解説を行い、多くの方が観覧に訪れた。

 

貴州から来日したミャオ族女性による制作実演

貴州から来日したミャオ族女性による制作実演

 また、山梨県身延町なかとみ現代美術館において、2012年4月13日~5月20日の期間、巡回展を開催。開幕式には貴州省より来日のミャオ族女性による制作実演を行い、来場客からはその精緻さに感嘆の声があがった。

 

 

 

 

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