小説(ものがたり)・戯曲(しばい)を描く-中国木版年画展

中国の民間版画の年画。

今回は、小説(ものがたり)と戯曲(しばい)を題材にした作品に焦点を当てます。

 

『趙子龍単騎救主』(趙子龍単騎で主を救う)

主  催:(公財)日中友好会館
監  修:三山陵(大東文化大学大学院講師)
出展協力:早稲田大学図書館、早稲田大学演劇博物館
後  援:中国駐日大使館、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中国文化交流協会、     
     (社)日中協会 会  場:日中友好会館美術館
会  期:2013年5月31日(金)~6月23日(日)、水曜休館
開館時間:10:00~17:00   
入場料 :無料   
出展内容:年画(中国の民間版画)約50点


【概要】

 「年画」は、中国でお正月(春節)前に売り出され庶民が部屋に貼って楽しんだ絵です。主に木版印刷で鮮やかに彩色されています。 題材は新しい年を祝うものや、長寿・豊穣を表す吉祥の図、教育的要素を持ったものや風景や花鳥図など幅広くあります。     
 本展では、その様々な題材の中でも『三国志演義(えんぎ)』や『水滸伝(すいこでん)』など庶民が好んだ小説(ものがたり)や戯曲(しばい)の主人公らが登場し、人気のあった題材の年画を中心に約50点をご紹介いたします。第一線の研究者による解説付ですので、「絵解き」をしながら華やかな年画の世界をお楽しみください。  
 作品は有名な年画制作地である天津市郊外の楊柳青で約80年から100年前に制作されたものが中心です。所蔵元である早稲田大学図書館と早稲田大学演劇博物館にご協力を頂き一般公開が初めてとなる貴重な年画を多数展示いたします。

 

【 関連イベント】             

本展監修者の三山陵氏をはじめとした研究者によるギャラリートーク
終了いたしました

 日時:2013年5月31日(金)15:00~     
場所:日中友好会館美術館
予約は不要です。直接会場にお越しください。

 


交通アクセス:JR総武線「飯田橋」東口より徒歩7分
都営大江戸線「飯田橋」C3出口より徒歩1分
地下鉄有楽町線、南北線、東西線「飯田橋」A1出口より徒歩7分 
※駐車場はございませんので、公共機関をご利用ください

 

『白蛇伝』

 

『沈萬山發財』

※都合により展覧会を中止・変更する場合もございますので、必ず事前にご確認の上ご来場ください。お問い合わせ:公益財団法人 日中友好会館 文化事業部
電話:03-3815-5085 / FAX:03-3811-5263
e-mail:bunka@jcfc.or.jp

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