対聯の書、盛世の謳歌-歓楽春節2014中国新春対聯書道展

2014年1月14日~18日の会期で、中国文化部主催、国立中国美術館・当会館協力の展覧会「対聯の書、盛世の謳歌-歓楽春節2014中国新春対聯書道展」が当会館美術館にて開催されました。

 

本展では、中国書法家協会の会員を主体に、募集した対聯作品約40点を展覧しました。2句で一組となる言葉を赤い紙に書いて門の左右に貼る「対聯(たいれん)」は「春聯」ともいい、中国の旧正月の伝統文化です。

 

初日に執り行われた開幕式には、国立中国美術館副館長の胡偉氏を団長とする5名の代表団、当会館の江田五月会長、中国大使館文化部の何静参事官、ほか多くの来賓が出席し、開幕式終了後には、中国芸術研究院一級美術師の李勝洪氏によるギャラリートーク、日中書道家による揮毫交流会が行われました。日中の書道家の見事な腕前による素晴らしい対聯作品が披露され、会場では幾度も拍手と感嘆の声が上がりました。

 

また、会期中、中国書道家による手書きの対聯や中国春節関連グッズなどの抽選会を行い、来場者にも好評でした。 書道は一衣帯水にある日中両国で長きに渡って親しまれ育まれてきた、共通の文化芸術です。この展覧会を通して、日中の書道家や来場者と、旧正月らしい楽しくにぎやかな書道交流の時間がもてたと実感いたしました。この場をお借りして、本展開催にあたりご尽力ご参加いただきました関係各位に改めて御礼申し上げます。

開幕式でのテープカット 左より胡偉副館長、何静参事官、江田五月会長、白西紳一郎理事長

 

 ギャラリートークの様子
揮毫交流会にて江田会長が揮毫

 

 

 

 

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