第24回中国文化之日公演 印象青海(せいかい)―青海省タンカ芸術展

「第24回中国文化之日」では、「印象青海」と題し、中国青海省文化・新聞出版庁と共催で仏画「タンカ」の展覧会を開催しました。

青海省政府が日本で行う文化活動は、建国から65年以来初めてとなり記念すべき交流となりました。 展覧会は9月26日から10月19日の期間に美術館にて、チベット仏教の軸装仏画「タンカ」35点を展示しました。

 

タンカの制作が古くから盛んなレゴン地方(青海省黄南チベット族自治州同仁県に相当)の絵師による精緻な手書きタンカのほか、金線細工、真珠、刺繍など様々な技法を用いたタンカを紹介しました。

 

初日には、青海省文化・新聞出版庁副庁長やタンカ絵師の来日代表団5名を迎え、開幕式と制作実演を行いました。来場客からは「本場の絵師が描くところが見られて大変貴重だった」「タンカを初めて知った。素晴らしい」と好評でした。また、国慶節を祝った古筝コンサートや公演団員による歌・伝統楽器演奏など、美術館内の無料イベントを隔週で催し、多くの方が来場しました。

タンカ絵師による制作実演

 

ミュージアムコンサート

ページトップへ