第3回・日中友好岸関子賞最終審査会と表彰式が行われました

201510月17日(土)日中友好会館本館2階の会長室で、第3回・日中友好岸関子賞の最終審査会が行われました。当会館からは武田勝年理事長が出席しました。そして選考委員会8名による討議の結果、第3回・日中友好岸関子賞最優秀賞は、全会一致で東京大学大学院人文社会系研究科に在籍する李盈慧さんの修士論文「中国社会の個人化―個人化と個人主義という視点から―」に決定しました。

 

3回・日中友好岸関子賞 選考委員ご紹介

西原春夫 刑法専門 早稲田大学名誉教授・元総長(審査委員長)

劉 建輝 日中比較文学・比較文化専門 国際日本文化研究センター教授

山田辰雄 中国近代史専門 慶應義塾大学名誉教授

小島麗逸 中国経済論・アジア経済学・経済学専門 大東文化大学名誉教授

齊藤泰治 中国近現代思想史専門 早稲田大学政治経済学術院教授

岸 陽子 中国文学専門 早稲田大学名誉教授

村上立躬 日中友好会館 顧問

武田勝年 日中友好会館 理事長

 

201512月5日(土)には、先日行われた最終審査会を受けて受賞者である李盈慧さんの授賞式が行われ、賞状と副賞の20万円が贈られました。当会館からは武田理事長と村上顧問が出席しました。選考委員会メンバーからは「日中関係で、今後も大いに活躍してください」との言葉をいただきました。

授賞式の後は、場所を移し、祝賀パーティーが開かれ、選考委員会メンバーとの交流が行われました。受賞者の李さんからは、「今日は私のために素晴らしい表彰式を挙げていただきまして、本当にありがとうございます。普段会うことすら難しい大先生方と会話ができて、とても勉強になりましたし、先生方の温かい言葉をいただきまして、心強く感じました。」とのお言葉をいただきました。

今後の研究のご発展とより一層のご活躍を期待し、閉会となりました。            

                                                                  (担当:沼﨑)


受賞者を囲んで

(左から齊藤先生、岸先生、山田先生、受賞者の李さん、
 西原先生、村上顧問、武田理事長)

 

西原審査委員長より賞状の授与

 

 



最終審査会での討議

 


    
祝賀パーティー

 

 

 

 

ページトップへ