「四川リアリズムー30年を経てー」
四川美術学院現代絵画展
張暁剛/ジャン・シャオガン                      
《2007-大家庭》 2007 
                       
  
終了いたしました。ご来場ありがとうございました。 
  
会   期:2009年7月25日(土)-8月19日(水)
開館時間:10:00~17:00  金曜日のみ19:00まで開館
休 館 日:月  曜
入 館 料:無  料
 
 主催:(財)日中友好会館、四川美術学院
 後援:中国大使館、社団法人日中友好協会、日本国際貿易促進協会、日本中国文化交流協会、
    日中友好議員連盟、財団法人日中経済協会、社団法人日中協会、中国美術家協会
   
                                           ⇒交通アクセス
                                    ⇒プレスリリース
                                              ⇒チラシ画像 
    
     
-中国美術界のトップアーティスト達が集結-
【開催趣旨】
 文革終結・改革開放以来、中国美術界を牽引してきた四川・西南地方の画家達。何故内陸部に住む彼らが一目置かれてきたのか―

1970年の終りから1980年初めにかけて、四川、重慶を中心とした西南地方で「傷痕美術(傷痕リアリズム)」、「郷土絵画」主義が出現し、中国美術の中心地、北京や上海をはじめ中国全土に一大センセーショナルを起こしました。それまで主流だった文革の美化表現に対し、文革時代の農村下放生活、経済高度成長期の農村の人々をありのままに描く表現は当時非常に斬新であり、また「生きることへの想い」、「素朴さ」を込めた情感溢れる描写は、人々に大きな感動と共感を与えました。以来、時代と共に表現を変えながらも、四川の絵画精神は30年経った今も脈々と受け継がれています。
 四川美術学院は、四川美術を盛り上げた著名画家の大部分を輩出しています。その多くは創作活動のかたわら、大学の教授・教員として後進の育成にも励んでいます。今回は、中国トップアーティスト 張暁剛(ジャン・シャオガン、現四川美術学院教授)、「郷土絵画」の祖、羅中立(ルオ・ジョンリー、現四川美術学院院長)ほか、この30年来活躍する画家と今後を担う若手有望画家が近年制作した作品を出展します。

「写実主義」という意味のほかに、「ありのままの現実を描写するリアルな視点」という意味を込めて今回の展覧会名となりました。三峡ダム開発、北京オリンピックと経済発展、四川大地震等を経験し、彼らの作品にまた新たな変化が見え始めています。歴史の1ページをリアルに映した四川美術の今にどうぞご注目下さい。

          
  
   参加作品ギャラリー出展作品をご紹介します。⇒ギャラリーページへ
 
   四川美術学院・アトリエ訪問(重慶):四川美術学院とアトリエを訪問してきました。 訪問記ページへ
  
 
ギャラリートーク   終了いたしました。
  日時:2009年7月25日(土) 15:00より
  解説:四川美術学院より来日の画家
     申し込み不要、直接会場へお越しください。
     本展開催に合わせて来日した方によるギャラリートークを開催いたします。
     生の声をぜひ聞きにいらしてください。
     所要時間は40分間の予定です。1F会場にお集まり下さい。
    
【お問合せ】
     財団法人日中友好会館 文化事業部 
      〒112―0004 東京都文京区後楽1-5-3 
      電 話:03―3815-5085   FAX:03―5811―5263
      E-mail: bunka@jcfc.or.jp
ホームに戻る