新時代を担う日中友好の架け橋に

秋季友好バスハイク

10月29日に秋のバスハイクを行い、後楽会員10名と後楽寮生12名が参加し、神奈川県小田原市を訪問しました。
午前中は小田原城を訪問し、天守閣から小田原市内の景色を眺めたり、施設内の収蔵品を鑑賞したりしました。午後は神奈川県立生命の星・地球博物館を訪問し、巨大な鉱物や恐竜の化石、動物のはく製などの展示を見学しました。
最後に本間木工所を訪問し、箱根寄せ木細工の製作体験を行いました。参加者は模様を自由に組み合わせ、オリジナルコースターを製作しました。バスの中でも会員と寮生が隣同士で交流し、終始笑い声が絶えませんでした。

チンタオサウルスを前に集合写真

箱根寄せ木細工の製作体験

箱根寄せ木細工の製作体験

(後楽会事務局)