文化事業
主催展
主催展 「 茶馬古道ろまん ~中国雲南省無形文化遺産の世界~ 」終了報告
2025年10月11日(土)から開催した「茶馬古道ろまん~中国雲南省無形文化遺産の世界~」が11月30日(日)に閉幕しました。




本展は、中国雲南省文化和旅游庁との共催により、茶馬古道沿線に息づく中国の無形文化遺産を紹介しました。
「南のシルクロード」 とも称される茶馬古道は、約1300年の歴史を持ち、茶葉や馬などの生活必需品を運ぶ交易路として利用されてきただけでなく、文化・宗教・芸術が交わる交流の舞台としても重要な役割を果たしてきました。
本展では、雲南省に伝わる技術や工芸作品、制作道具など約150点を展示し、44日間の会期中に2,720人が来館しました。
来館者アンケート結果
展覧会の印象について「良かった」「まあまあ良かった」と回答した方が99%を占めました。
感想の一部をご紹介します:
「今まで全く知らなかった大理やシャングリラのことに触れて感激した」
「中国の民間芸術に関心があるので良かった。とくに版画が素朴で力強かった。自分で刷れて良かった」
「染め物から銀器まで、さまざまな工芸品が展示されていて、映像もあって興味深かった」
「細かくて繊細な技術に驚かされた。この素晴らしい作品を末永く後世に残してほしい」
関連イベント
会期中には、中国舞踊公演・ファッションショー、 中国ドキュメンタリー映画祭 in Japan、 二胡・竹笛コンサート、 雲南グルメ講座などを開催し、多くの方に中国文化の魅力を体感していただきました。