協力後援
「中国辺境地区における人々の生活」写真展 開幕式に小川理事長が出席
9月21日、新宿区にあるアーロンギャラリーにて「中国辺境地区における人々の生活」写真展の開幕式が開催され、協力団体である当会館から、小川正史理事長、黄星原中国代表理事が参加しました。
本展は中国人権発展基金会主催のもと、日中民間交流を推し進め、両国民の友好を発展させるために企画されました。中国辺境地区に住む各民族の人々の素朴で平凡、リアルな生産活動や日常生活の様子を写真パネル約100点に収め、9月27日まで同会場で展示しています。
開幕式には秦亮 副秘書長を団長とする中国人権発展基金会訪日団のほか、張沛霖 中国大使館公使参事官、永田哲二 東京都日中友好協会副会長など約150名が出席し、本展の開催を祝賀するスピーチとテープカットを行いました。