留学生事業
対外交流

後楽寮生が長野県飯田市でホームステイを体験

7月22日(火) から24日(木) までの3日間、飯田日中友好協会のご尽力により、後楽寮寮生2名が長野県飯田市・下伊那でホームステイを体験しました。

寮生たちは、現地のホストファミリーのもとで生活しながら、佐藤健 飯田市長への表敬訪問や人形美術館の見学、駒ケ根参観など、さまざまなプログラムを通じて、自然に恵まれた飯田の風景を楽しみつつ、日本の文化や地域の魅力について理解を深めました。

今回が初めてのホームステイ体験となった2人からは「駒ケ根の宝剣岳に連なる美しい山々や清らかな水、心身を癒す足湯、そしてホストファミリーのおふくろの味を通して、飯田の自然の美しさと人々の温かさを心から感じることができました」「このすばらしい体験を友人と共有し、より多くの人に飯田の魅力を知ってもらいたい」といった感想が寄せられました。

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